熊本県合志市の泌尿器科・婦人科診療所

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性同一性障害って?

性別の自己認知と身体的性別が一致せず、そのことに苦悩している状態

性別の自己認知

自分のことを、
  男と思ったり、
  女と思ったり、
  男女どちらでもあると思っていたりする
    自らの性別の帰属意識

ホルモン治療

 
当院では、1996年より性同一性障害と診断を受けた人のホルモン治療を行っています

MTF

身体的性別は男性で、性自認が女性の性同一性障害の人の女性ホルモン治療

 プレマリン、プロセキソールなどの内服薬
 ペラニン注射
 エストラーナテープ貼付薬

ご希望の治療を行っています
また、定期的に血液検査で副作用チェックを行います

FTM

身体的性別は女性で、性自認が男性の性同一性障害の人の男性ホルモン治療

 テストロンデポ250mg 筋肉注射
 テスチノンデポ125mg 筋肉注射

定期的に血液検査で副作用のチェックを行います

身体的性別の診断

治療前


染色体検査、血液検査(テストステロン、エストロゲンなど)、エコー検査により、身体的性別の診断を行っています

 
身体的性別
染色体  46XY  46XX
性腺  精巣  卵巣
内性器 精管、精巣上体 卵管、子宮、膣上部
外性器 亀頭、ペニス、陰嚢 陰核、小陰唇、大陰唇、膣下部




戸籍変更前

ホルモン治療と手術により性腺、内性器、外性器がどのように変化しているのかを診察し、戸籍変更に必要な身体的性別の診断書を発行しています

精巣摘除術

性同一性障害MTFの人の精巣摘除術を行っています

料金

手術代 8万円

 ご希望の人は、ご相談下さい